「美しい白磁をもっと美しく」 をテーマに、白磁(しろ)の表現に挑み、伊万里を離れ歴史と伝統を引き継ぎながらも、“石井 康行”の白磁の世界を拓く、[ヤスユキ彫り]に達することが出来ました。
白磁に美しい彫りを浮き上がらせる磁器は、何世代にもわたって白磁(しろ)の想いを語り続けます。■作家物のため一点一点制作しております。オーダーも承ります。
中でも白磁によるランプは光源と白磁が織りなす温かい光で心を幽玄の世界へ誘います。■作家物のため一点一点制作しております。オーダーも承ります。
想えば、自窯を開き三十余年、李朝・北宋の焼物に憧れつつ、更に未来に遺せる一番美しい白磁を、創り続けて行きたいと思う。■作家物のため一点一点制作しております。オーダーも承ります。
過去の記事一覧を見る
山歩きをしていると山間の湿地などで見かける水芭蕉。 これからが開花の時期です。 みなさんご存知だと思いますが、 …
【馬上杯(ばじょうはい)】は、 昔遠路を旅する時、馬に乗ったままでお酒を飲むときに 飲みやすい形にした杯のことで、中国…
写真でも分かるほどの繊細さ。 実物はもっと繊細で美しく、眺めているだけで秋の情景が思い出されます。 ご自宅でも紅葉を鑑…
石井康行の手によって白磁の中に表現された植物たちは こんなにも繊細で美しくなります。 石井康行の白磁のランプは、 見…
大胆かつ繊細、ヤスユキ彫りの精緻な技が光る白磁テーブルランプに 「カサブランカ」が新作で仲間入りです。 純白の大輪の花…
インテリアショップ東京モデルルームの 石井康行白磁(しろ)の物語常設展示コーナーでは お気に入りの作品を手に取ってご覧…